読むジュエリー展

もうすぐお盆休み。地元に帰って家族や友人に会ったり、お墓参りに行ったりと、皆さんそれぞれの過ごし方があると思います。そこで注目したいのが、二子玉川・蔦屋家電にてお盆休みを含む8月4日(木)〜8月17日(水)までの期間開催されている“大切な人との別れ”について考えるイベント「読むジュエリー展」です。会場では、世界初のジュエリーを“読む”という新体験ができるということですが、ジュエリーを“読む”とは一体どういうことなのでしょうか。


ソウルジュエリーをエピソード化した絵本「かけら」を展示

読むジュエリー展
 
「読むジュエリー展」は、コロナ禍により突然の別れがより身近に感じられる昨今、お盆だからこそ“大切な人との別れ”を考えるきっかけにしてもらいたい、という想いから企画されました。

会場には、遺骨の一部を収納することで大切な人を身近に感じられるジュエリー「ソウルジュエリー」にストーリーを加え、エピソードを絵本で表現した「かけら」が展示されたています。つまり、「ソウルジュエリー」についての物語が絵本として描かれているからジュエリーを“読む”ということなんですね。

読むジュエリー展

また、「かけら」の原画や、「ソウルジュエリー」を購入した人から寄せられたコメントも展示中。他にも、「かけら」の絵本がもらえる投稿キャンペーンも実施しています。


大切な人を亡くした悲しみに向き合う主人公の物語はもしものときの支えに

読むジュエリー展

今回展示されている絵本「かけら」は、大切な人を亡くして悲しみに包まれている主人公がその事実と向き合っていく物語。この絵本を読むことで、自分にとって大切な人の死が訪れてしまったとき、どのような心境になり、どのように乗り越えていくのか、という一連の心の動きを追体験することができます。

近年、大切な人を亡くしたときの喪失や悲しみから立ち直ることを支援するための「グリーフケア」が重要な考え方の一つとされていますが、「かけら」も、もしものときに立ち直るための支えになってくれるはずです。

読むジュエリー展

担当者の話よると、絵本の制作において「かけら」というタイトルに特にこだわっているとのこと。ソウルジュエリーに遺骨の一部が入っているという意味での物理的な「かけら」という意味だけでなく、大切な人の存在の証が身に着ける人の心の一部に在り続けるという意味も込められているそうです。


二子玉川・蔦屋家電2F E-room2にて8月17日(水)まで開催中 お盆だからこそ訪れたい

読むジュエリー展
 
「読むジュエリー展」は2022年8月17日(水)までの期間限定で二子玉川・蔦屋家電2F E-room2にて開催中です。最近大切な人との別れについて考えるようになったという人にはぜひ訪れてほしいイベントですが、まだそういったことを考えたことがないという人も、買い物ついでにふらっと寄ってみてはいかがでしょうか。お盆だからこそ、考えるきっかけになるかもしれませんよ。


■読むジュエリー展
期間:2022年8月4日(木)〜8月17日(水)
時間:11:00〜18:00(2022年8月4日(木)のみ12:00〜18:00)
場所:二子玉川・蔦屋家電2F E-room2
主催:株式会社メモリアルアートの大野屋