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お盆が明け、みなさまいかがお過ごしでしょうか?夏期休暇だった方も多いのではないでしょうか。「1年の前半戦終了!」と自分に拍手したくなりますね。
長期休暇の前後には、転職を考え、実際に活動を始める人が増えると言われています。
普段会わない友人や、家族とコミュニケーションをとる機会ができたり、仕事から離れて、考える時間が生まれたり、自分自身の今後を見つめ直すきっかけが多くなりますよね。また、企業側の視点でも、新型コロナウイルス感染拡大が一時期採用活動にも大きな影響を与えていましたが、今年以降は少しずつ活動の再開が進み、求人数が増加し活発化が見込まれています。
こうした状況のなか、「識学」を使った経営・組織コンサルティングや従業員向け研修を展開する株式会社識学が、「転職後の幸福度調査」を実施しました。これから転職をするにしてもそうでなくても、「実際に転職してどうなった?」は確かに気になるところ。どんな結果になったのでしょうか?


転職後に「後悔・失敗した」と感じている人は約6割!「給与」に次いで「組織風土の不一致」が理由に。

勤務先の企業に対して満足しているか聞くと、「思う」「まぁまぁ思う」と回答したのは全体の77.2%。一方で、転職後、勤務先の企業に対して不満を感じたことがあるかについては、78.5%が「ある」「少しある」と回答しました。新しい一歩を踏み出し、満足された方が多い一方で、同じくらいの割合で不満を抱えた方もいるようです。ただ、入社後にギャップを抱え不満を覚えることは多かれ少なかれあることでしょう。想定内の結果とは言えるかもしれません。

Q.勤務先の企業に対して「満足」していると思いますか。n=1000 回答は1つだけ

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Q.転職後、勤務先の企業に対して「不満」を感じたことはありますか。n=1000 回答は1つだけ

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ただ、転職先の企業に入社してから「後悔・失敗した」と思ったことはありますか、と聞かれると「ある」「少しある」と回答した人が59.7%、なんと約6割の人が後悔・失敗したと思った経験があると答えました。転職先の勤務先企業に対して「不満」を感じた理由については、転職の目的にあがることも多い給与や社風に該当する「給与が思ったより上がらなかったこと」や「組織の風土が合わなかったこと」の他、「人事評価が不透明」「上司が頼りない マネジメントになっていない」などがありました。確かに選考時には見えづらい、理解しづらい部分ですね。
また、「こんなはずではなかった(思っていたことと違っていた)」と感じた理由として、「大企業ほど基本的なことがしっかりしていると思っていたが、そんなことはなかった」「給料が高いけど、働かない人が多い」など、現場で実際に働いたからこそ分かるポイントが挙がってきました。

Q.転職先の企業に入社してから「後悔・失敗した」と思ったことはありますか。n=1000 回答は1つだけ

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Q.転職先の企業に入社してから「後悔・失敗した」と思った理由として、当てはまるものをすべてお答えください。

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もはや「転職ガチャ」!?見極めが難しい、それぞれにとっての「やりがいのある仕事」と「成長できる環境」

転職活動で頼りになる存在なのが転職サービス・エージェント。知らなかった企業に出会えたり、応募書類や面接のアドバイスをもらえたり、心強い味方です。ただ、転職サービス・エージェントを利用して、実態が違っていたこととして「やりがいのある仕事」、「成長できる環境が整っている」がそれぞれ20%を超える結果になりました。入社前から環境面を見極めることが難しい一方、「転職希望者」「企業」「転職エージェント」の間で、仕事内容や業務の実態について、情報や認識のズレが生まれていると言えるかもしれません。

Q.転職時に利用した「転職サービス・エージェントサービス」で使われている言葉の中で、「うたい文句と、実際の職場環境・条件が違っていた」と感じたことを以下からお選びください。n=1000 複数回答

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もしまた転職する機会があれば「次の会社選びの際に重視すること」については、「給与が上がるか」「経験やスキルが活かせるか」のほか、「一緒に働きやすい上司がいるか」「職場の人と良好な関係を築くことができそうか」が上位になりました。
特に、転職先の企業に満足できていない20代・30代男女に限ると、「働きやすい上司」と「職場での良好な関係」は特に重視される結果となり、若手層は働く組織環境を大切にしていることが見えてきました。


Q. もしまた転職する機会があれば「次の会社選びの際に重視すること」として当てはまるものをすべてお選びください。n=1000 複数回答

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Q. もしまた転職する機会があれば「次の会社選びの際に重視すること」として当てはまるものをすべてお選びください。20代・30代男女 n=99 複数回答

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後悔しない転職にするためには、「給与」だけではなく、より具体的な「働く環境」をイメージする

今回の調査では、企業選択理由に挙げられることも多い、「給与」や「組織風土」以外にも「評価制度」「上司のマネジメント」「一緒に働く人たち」など、より具体的な点で不満を抱え、「後悔・失敗した」と感じる人が多いことが分かりました。
見えやすい条件面などだけで判断するのではなく、人事評価やマネジメント体制、実際に働く人たちについて、面接時に率直かつ具体的に質問をすると入社後のギャップが少なく感じられるかもしれません。各種採用イベントのほか、選考以外に「カジュアル面談」を実施する機会も増えてきましたね。企業側も、応募者の立場から、不安が少なくなるよう工夫することが求められるかもしれません。


転職後に不満を抱えている人をエール!?「ニッポンの転職後を、幸せに。」が渋谷エリアをジャック!

調査を実施した株式会社識学が展開する「識学転職」は、同社が提唱する組織運営理論「識学」を導入する企業限定の転職サービス。適性テスト「識学サーベイ」を通じて、転職希望者と企業のマッチングを図ることが最大の特徴です。
一言で「社風」と言っても汲み取ることは難しく、また自分に合っているかを判断するのはさらに難しいので、ミスマッチを防ぎ、転職に後悔しないための仕組みを提供してくれるのは嬉しいですよね。
9月1日(木)からは、転職後も待遇や職場環境に不満を抱えている方に向け、「転職後の幸福度調査」を活用した交通広告を渋谷エリアに展開中。15日(木)までの2週間限定(※一部広告は14日(水)まで)なので、お早めにチェックしてみてはいかがでしょうか!?

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【調査概要】
調査名:『株式会社識学「識学転職の調査」』
調査方法:インターネット調査(WEBアンケート)
調査地域:全国
調査対象:過去3年以内に転職した経験がある22〜59歳までの会社員
回答総数:1,000サンプル
調査期間:2022年6月28日(火)〜6月30日(木)