12月に入り、冬も本格化。年末の食生活の乱れも気になるこの時期、江崎グリコが昨今”やせ菌”として話題の「短鎖脂肪酸」についてのセミナーが開催されました。

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今注目の短鎖脂肪酸とは?

セミナーには、慶應義塾大学先端生命科学研究所特任教授で株式会社メタジェン代表取締役社長CEOの福田真嗣先生が短鎖脂肪酸の効果効能について解説。
短鎖脂肪酸とは、ビフィズス菌などの腸内細菌が食物繊維などをエサにして大腸内で生み出す成分で、整腸作用や悪玉菌の抑制作用のほか、抗肥満作用、腸管バリアの向上、免疫力の向上、生活習慣病の予防など、多くの機能を持つことが明らかになっていると。

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(株式会社メタジェン代表取締役社長CEOの福田真嗣氏)


短鎖脂肪酸を効率的に生み出すには…?

先生によると、「食物繊維を多くとることが大切。男女問わずさまざまな年代で食物繊維は不足しており、体をひとつのぬか床と考えて、ぬか床に様々ないいお野菜を届けてあげることが大切。」と話す。また、腸内の状態は人により異なっており、一人一人に合っている、適切な食事を届けてあげることが大切だと話しました。
先生によると、「まずは食べるものを決め、2週間試し、お通じや肌の変化などを感じられると自分のおなかの菌にあった食物繊維をとれているということ」と話しました。


短鎖脂肪酸の研究に取り組む江崎グリコでは、最新の研究も!

江崎グリコの独自成分ビフィズス菌「GCL2505株」について解説しました。
腸まで生きて届くのが特徴の「GCL2505株」は短鎖脂肪酸を多く作り出すと研究で明らかになっており、腸内環境の改善、内臓脂肪の低減
だけでなく最新の研究では、認知機能の改善や血管の柔軟性の改善といった効果もあると語りました。

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(江崎グリコ株式会社 商品技術開発研究所 微生物機能活用グループ
 兼 タンサ脂肪酸探査チーム 東 直樹氏)

健康が気になる冬に!短鎖脂肪酸を手軽に取り入れられるタンサ活レシピを紹介

また最後に、短鎖脂肪酸を生み出す「ビフィズス菌ヨーグルト100g×水溶性食物繊維2g」を効果的に摂取できるタンサ活レシピが紹介されました。

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(管理栄養士・料理家 柴田 真希 氏)

焼き芋のヨーグルトスムージー
焼き芋、アボカド、しょうがを豆乳とヨーグルトでわったスムージーで寒い季節にぴったりの一品!

(2人分)
(A)焼き芋:1本(250g)
(A)アボカド:1/2個(75g)
(A)しょうが(すりおろし):大さじ1
(A)豆乳:100ml

ビフィズス菌入りのヨーグルト(無糖・加糖どちらでも):200g

シナモン:お好みで

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タンサ活レシピは、江崎グリコのタンサ脂肪酸プロジェクトの公式サイトにも掲載されています。
https://cp.glico.com/tansa/recipe/

体も冬準備を迎えるこの季節、「タンサ活」を取り入れてみてはいかがでしょうか?