日常生活の中で誰もが立ち寄る場所といえば「コンビニ」。24時間開いている心強い存在として、私たちの暮らしにすっかり溶け込んでいます。そんなコンビニは単なる買い物の場であるだけでなく、深夜の帰り道に立ち寄る安らぎの空間であったり、青春の思い出が交差する場所であったりと、人それぞれの物語が刻まれる舞台でもあります。音楽の世界でも、その身近さや特別感がモチーフとなり、「コンビニ」という言葉を冠した曲が数多く生まれてきました。気軽に寄れる便利さを歌ったものもあれば、孤独や心の揺らぎを映し出す象徴として登場することもあり、同じ「コンビニ」でも描かれる景色は驚くほど多彩です。今回は、そんな「コンビニ」をタイトルに持つ楽曲の中から5曲をピックアップしました。身近だからこそ響いてくる歌の世界を、一緒に覗いてみましょう。
●チャットモンチー「コンビニエンスハネムーン」
●サニーデイ・サービス「コンビニのコーヒー」
●やさしいひとたち「コンビニパレード」
●MUMU音樂台「コンビニの月明り」
●クリープハイプ「コンビニララバイ」
(written by 山崎健治)















