マジック大戦祭とは、1日中マジック・ザ・ギャザリングを遊ぶことができ、景品までもらえるという神イベント。遊べば遊ぶほど豪華な景品がもらえるという、社会とは真逆の構造になっている。参加するためには事前にチケットとなるパッケージを購入する必要がある。今回は「ベーシックパッケージ」「プレミアムパッケージ」「3on3パッケージ」の3種類があり、個人で参加する場合はベーシックかプレミアムを購入しなければならない。今回は1万円のベーシックパッケージを購入。イベント限定のプレイマット、ストレイジボックス、今回はマーベルスパイダーマンのコレクターブースターが1パック入っているなど、入場するだけで1万円の元が取れそうな内容となっている。
入場するとすでに多くのマジックプレイヤーが熱戦を繰り広げていた(プレミアムパッケージは1時間早く入場できる)。
マジック大戦祭では様々なフォーマットを遊ぶことができるが、まだ初心者である筆者は、デッキがひとつしかないため、4人で対戦する統率者戦に絞って遊ぶことに。イベントクーポンを使用して、列に並び、人数が揃うと席に案内されるシステム。
統率者戦はデッキの強さごとにブラケットという指数で分かれ、それぞれのブラケットでデッキに入れて良いカードの種類や枚数に制限がある。ざっくり言うとブラケット1〜2は好きなテーマやカードを組み合わせた、勝ち負けよりもゲーム体験を重視したデッキ、3は平均よりやや強力なデッキ、4〜5は無限コンボなどもバンバン入っている競技性を重視したデッキ、となっている。
筆者の用意したキャプテン・アメリカデッキはブラケット2に該当しそうなので、ブラケット2の列へ。見ていた感覚としてはブラケット3と4が一番多く人が並んでいて、それ以外は人数が揃うまでに10分ほど並ぶ必要があった。サクサクとゲームをしたい人はそのブラケット帯でデッキを組むと良いかもしれない。
そして対戦を楽しんだあとは、スタンプをもらう。このスタンプを貯めるとそれぞれの景品と交換することができる。スタンプは遊ぶフォーマットによって違うが、統率者戦は基本が4スタンプ、勝者は6スタンプもらうことができる。クーポンを使って対戦し、スタンプを貯める。クーポンは足りなった場合は、会場で販売しているパックを購入することで新しいクーポンをもらうことができる。
筆者も統率者戦を4〜5回遊ぶことができ、このように景品をもらうことができた。また1回は勝つこともでき、初心者でミスもあったがあたたかいマジックプレイヤーの皆さんのおかげで楽しい1日を過ごすことができた。
会場にはカードショップが出店しているブースがあり、お買い物も楽しむことができる。東京MTGさんのブースではアーティストのサインカード、カードボックスさんのブースでは1万円のくじを購入。
1万円くじはクラウドのカードが狙いだったが、「魔導戦士、ティナ」のカードが当たった。好きなキャラなので嬉しい(4000円くらいのカードなのでくじ的には大ハズレ……)。
その他人気マジックインフルエンサーの常盤ゆいさん、ともにゃんさん、開封大好きよしひろさんによるステージイベントや大抽選会も開催。本当にマジック漬けのイベントだった。
次回はくじで当たった「魔導戦士、ティナ」のカードを使ったデッキを作って参戦したいと思う!!!
(Written by 大井川鉄朗)




























