
彼女たちの存在によって、性同一性障害がお茶の間に身近な存在になったかもしれない。はたまた、単にテレビの中だけのことだと思っている人も多いかもしれない。しかし、彼女たちは特別な人間ではない。同じ悩みを抱えている人も多いだろうし、その人たちは彼女たちの活躍に勇気付けられているかもしれない。
ここにも性同一障害で、同じ悩みを持つ人に勇気を与えている人がいる。けーじろーさんだ。
けーじろーさんは自身のブログ「FTMけーじろーブログ。30歳からの性同一性障害(GID)治療日記」に、性同一性障害である自らの体験を綴っている。
サイトの説明によると『30歳までノーホル・ノンオペで生活。2007年よりカウンセリング、その後ホルモン療法開始。性別適合手術(性転換)→戸籍の性別変更までするかも??な性同一性障害(FTM)当事者のブログ』とある。
見なれない言葉が出てきたので説明すると、「GDI」は「Gender Identity Disorder」の略で、つまり性同一性障害という意味。「FTM」は「Female to Male」の略。身体的には女性であるが性自認が男性という意味だ。つまり、はるな愛さんや椿姫彩菜さんとは逆。けーじろーさんはFTMなのだ。
このブログには、けーじろーさんの受けたカウンセリングや治療が日記として綴られている。その他にも、けーじろーさんが29歳の時の母親へのカミングアウト(旧ブログ)や、第二のカミングアウト(ホルモン治療をするという宣言、つまり身体的にも男性になるということ)など興味深い内容のエントリーも多い。けーじろーさんと母親の人柄の表れるような内容で、涙なくしては見られない。
また、コメント欄を見ると、同じ性同一性障害で悩む人や、そのパートナーなど様々な人がコメントを書いている。
けーじろーさんに伺ったところ、「以前、ブログ内でアンケートを実施したのですが、120人以上が回答して下さり多くの方がカミングアウト(家族や職場)で悩まれている方が多い実情が伺え、同時に、相応しい本や情報が不足しているなと実感しました」という。
けーじろーさんの体験が、同じ悩みを持つ人の役に立っているのだ。似たような体験談が書かれた書籍は多いかもしれないが、このブログは当然のことながらリアルタイムなだけに、より共感する部分もあるだろう。それだけではない、どんな人が読んでも考えさせられる内容だ。立場によって感じ方はそれぞれだと思うが、みなさんも一度、ご覧になってはいかがだろうか。
ここにも性同一障害で、同じ悩みを持つ人に勇気を与えている人がいる。けーじろーさんだ。
けーじろーさんは自身のブログ「FTMけーじろーブログ。30歳からの性同一性障害(GID)治療日記」に、性同一性障害である自らの体験を綴っている。
サイトの説明によると『30歳までノーホル・ノンオペで生活。2007年よりカウンセリング、その後ホルモン療法開始。性別適合手術(性転換)→戸籍の性別変更までするかも??な性同一性障害(FTM)当事者のブログ』とある。
見なれない言葉が出てきたので説明すると、「GDI」は「Gender Identity Disorder」の略で、つまり性同一性障害という意味。「FTM」は「Female to Male」の略。身体的には女性であるが性自認が男性という意味だ。つまり、はるな愛さんや椿姫彩菜さんとは逆。けーじろーさんはFTMなのだ。
このブログには、けーじろーさんの受けたカウンセリングや治療が日記として綴られている。その他にも、けーじろーさんが29歳の時の母親へのカミングアウト(旧ブログ)や、第二のカミングアウト(ホルモン治療をするという宣言、つまり身体的にも男性になるということ)など興味深い内容のエントリーも多い。けーじろーさんと母親の人柄の表れるような内容で、涙なくしては見られない。
また、コメント欄を見ると、同じ性同一性障害で悩む人や、そのパートナーなど様々な人がコメントを書いている。
けーじろーさんに伺ったところ、「以前、ブログ内でアンケートを実施したのですが、120人以上が回答して下さり多くの方がカミングアウト(家族や職場)で悩まれている方が多い実情が伺え、同時に、相応しい本や情報が不足しているなと実感しました」という。
けーじろーさんの体験が、同じ悩みを持つ人の役に立っているのだ。似たような体験談が書かれた書籍は多いかもしれないが、このブログは当然のことながらリアルタイムなだけに、より共感する部分もあるだろう。それだけではない、どんな人が読んでも考えさせられる内容だ。立場によって感じ方はそれぞれだと思うが、みなさんも一度、ご覧になってはいかがだろうか。


















