「七田チャイルドアカデミー」では、幼児期にわずかな遊びや学習で、秀でた素質を引き出すことが出来る様、楽しく、且つ効果的な教育法を実践しています。

例えば、「フラッシュカード」。
高速・大量でフラッシュすると、「ひらめき」や「創造」などの能力を受け持つ右脳が活性化し、「ひと目で覚える右脳記憶」が育とます。
同アカデミーでは、幼児コース（〜6歳児）において、1回のレッスンで200枚以上のカードを使用しているそうです。

他にも、「リンク法」という、隣り合った2つの絵カードを、1つの文で繋いで覚えるという記憶法。
4〜5枚から始め、少しずつ記憶できるカードの枚数を増やしていくことで、50枚、100枚と覚えられるようになるのだそうです。

また、この方法を習得すると、話を必要としなくても、カードを見て伏せただけでカードが何であったか正確に思い出せる“瞬間写真記憶の能力”が育ちます。

これらのような授業を幼少時より行う事で、元来、秘めているであろう才能が開花するそう。
実際に、同アカデミーのある少年は、4歳児にして、世界190カ国以上の国名を記憶しているという、衝撃的な頭脳の持ち主。

わずか４歳のお子さんが、日々訓練する事で、京都大学卒業・知識自慢のロザン宇治原さんと対等にやり合うなんて…「幼児教育」「七田チャイルドアカデミー」恐るべしです！

(株)七田チャイルドアカデミー
http://www.shichida.ne.jp/index.html

（Photo by Mwesigwa）

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